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【満員御礼】あなたも一緒に考えませんか?SDGsのこと。未来のこと。

「明治大学アカデミックフェス」で明治大学の取り組みを議論します。

2017年11月10日

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世界の課題を一人一人が知ることがまずは大切

みなさんは、「SDGs(エス・ディー・ジーズ」という言葉を知っていますか?
これは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月、国連の持続可能な開発サミットの「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、17のゴールと169のターゲットから構成されている国際目標です。
この目標は各国政府や企業だけでなく、私たち市民一人一人が目標達成の実現に貢献することが期待されています。

このSDGsの特色は、貧しい国も、豊かな国も、中所得国も、すべての国々に対して、豊かさを追求しながら、地球を守ることを呼びかけている点にあります。そして、貧困に終止符を打つためにも、経済成長を促し、教育、健康、社会的保護、雇用機会を含む幅広い社会的ニーズを満たしながら、気候変動と環境保護に取り組む戦略も必要であることを認識しています。

持続可能な開発を達成するためには、経済成長、社会的包摂、環境保護という3つの主要素を調和させることが欠かせません。これらの要素はすべて、相互に関連しているだけでなく、平和な社会において不可欠だからです。

日本国内でのSDGsへのとりくみ

国内企業では、時価総額上位100社のうち、38社がSDGs貢献の方針や取組について言及しています。
SDGs貢献は、社会的責任を果たすだけではなく、新たな事業やサービスの発生や、ESG投資などの新たな資金の調達といった経済効果も生まれてきており、今後ますますの取り組み強化が期待されます。
一方、大学では、東北大学の災害科学国際研究所がUNDPと富士通との産学連携で、世界の巨大自然災害の被害低減を目指す取り組みにおいて、「持続可能な都市」と「パートナーシップ」に貢献することが広報されています。SDGsの大学の研究からのアプローチは個別の先生の取り組みはありますが、大学が一丸となって取り組むといった表明はまだ多くありません。

そこで、明治大学は国内の大学ではいち早く、このSDGsに対して、研究を通して貢献することを掲げ、
11月23日に開催する「明治大学アカデミックフェス」において、SDGsをテーマとした、ディスカッションやアイデアコンテストを開催します。
SDGs達成に向けた大学の在り方を、企業や一般の方とともに検討することによって、明治大学の研究に対して、これまで以上の期待が高まることでしょう。

明治大学アカデミックフェスのプログラムを紹介!

「明治大学アカデミックフェス」
日 時:2017年11月23日(木・祝)10:00~18:30
会 場:明治大学 駿河台キャンパス
入場料:無料
主 催:明治大学
U R L: http://www.meiji.ac.jp/gakucho/muaf2017/

プログラム紹介(一部)

【テーマ1】パネルディスカッション 「持続可能な社会の実現に向けて。世界を変えるための17の目標SDGsの達成に向けて、企業、大学でできること。そのパートナーシップについて」

時 間:13:10~15:00
場 所:アカデミーコモン2F ROOM F

SDGsの達成に向けて、持続可能な社会とは何か。なぜ実現する必要があるのか。実現の仕方はどのような方法があるのかという基本的な知識を共有するとともに、先行している企業の取り組みや成果、また現状の課題の共有、SDGsの視点からみた大学の研究の果たせる役割、企業とのパートナーシップでできる取り組みなどを話し合います。

■登壇者予定者
オープニングプレゼンテーション、ファシリテーター:
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス部 主任研究員 吉高まり様
パネラー:
・住友化学株式会社 レスポンシブルケア部 気候変動対応 主席部員 高崎良久様
・前田建設工業株式会社 CSR・環境部 部長 岩坂照之様
・ユニー株式会社 執行役員 CSR部長 百瀬則子様
・明治大学 政治経済学部 教授 大森正之様
・明治大学 農学部 准教授  中林和重様
・明治大学 総合数理学部 准教授 末松信彦様
他調整中

【テーマ2】商品アイデアコンテスト 「折り紙工学を応用して、サスティナブルな商品を」

時 間:16:00~18:00
場 所:アカデミーコモン2F ROOM F

折紙工学の特性を活かして、SDGsが掲げる17の目標のうち、どれかを達成するプロダクトのアイデアを募集します。
目指すのは、この取り組みから生まれたアイデアが実際の商品となって、掲げたSDGsの目標に貢献することです。それが達成された暁には、明治大学×アイデア×商品化する企業という、SDGsの目標17である「パートナーシップでSDGsを達成しよう」に貢献したことになります。

■詳細・アイデア応募ページ
https://www.creativevillage.ne.jp/31337

■審査員予定者 ・フィデリティ・インベスメンツ 個人資産運用 元COO Ted Katagi様
・株式会社発明ラボックス 代表取締役 松本奈緒美様
・明治大学 明治大学先端数理科学インスティテュート 副所長 萩原一郎様
・明治大学 理工学部 機械工学科 専任講師 石田祥子様
他調整中

明治大学と一緒に未来を考えるアカデミックフェス。
是非あなたも参加してみませんか?

SDGsの達成に向けては、国も性別も年齢も地位も所属も関係ありません。
世界中の人が、それぞれの立場で考え続けることが大切です。
「明治大学アカデミックフェス」では、他にも "魅力ある社会をつくるための明治大学の次の一手" について、同時多発的に多様な領域をテーマとしたディスカッションを行い、新しい「知」の在り方を楽しく探ります。その中には、きっと様々な社会課題を解決するヒントが隠されているでしょう。
明治大学の発信する新しいみたいに少しでも興味を持った方は、是非当日遊びに来てください。
あなたが知ること、考えることで世界が少し良い方向に動くかもしれません。

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